Category: コットンサミット関係
残り。3日。。
コットンサミットまで、
残り
3日。。

日付は、さかのぼり。6月20日。
広島県は尾道市。

向島町にあります『立花テキスタイル研究所』。

ここ『立花テキスタイル研究所』は、
しまなみ沿線の植物を調査・研究し、商品開発に繋げていくことで、
地域資源を活かしたもの作りと、新しい産業化を目指しています。
ここでは、しまなみの豊かな自然に生息する植物を、
なんと染色材料として活用したり、

綿花を栽培し、それを帆布(はんぷ)として活用し、
製品化するとともに、それらを使って染めた製品の販売をしています。

しまなみ地域でとれる草木を使って染め。
また、しまなみで育てた綿を使って染め。
『立花テキスタイル研究所』さんの取り組みは、伯州綿への応用となるだけでなく、
今後の公社の取り組みへ、大変大きな刺激をいただきました。。

10月13日。
全国コットンサミット。。
『立花テキスタイル研究所』さんには、
伯州綿ワークショップ(伯州綿の茎でハンカチ染め)
に参加していただくことになっております。。
大変好評で、すでに定員オーバーではありますが、
貴重な機会でありますので、ぜひとも見学だけでもいらしてください。。
残り
3日。。

日付は、さかのぼり。6月20日。
広島県は尾道市。

向島町にあります『立花テキスタイル研究所』。

ここ『立花テキスタイル研究所』は、
しまなみ沿線の植物を調査・研究し、商品開発に繋げていくことで、
地域資源を活かしたもの作りと、新しい産業化を目指しています。
ここでは、しまなみの豊かな自然に生息する植物を、
なんと染色材料として活用したり、

綿花を栽培し、それを帆布(はんぷ)として活用し、
製品化するとともに、それらを使って染めた製品の販売をしています。

しまなみ地域でとれる草木を使って染め。
また、しまなみで育てた綿を使って染め。
『立花テキスタイル研究所』さんの取り組みは、伯州綿への応用となるだけでなく、
今後の公社の取り組みへ、大変大きな刺激をいただきました。。

10月13日。
全国コットンサミット。。
『立花テキスタイル研究所』さんには、
伯州綿ワークショップ(伯州綿の茎でハンカチ染め)
に参加していただくことになっております。。
大変好評で、すでに定員オーバーではありますが、
貴重な機会でありますので、ぜひとも見学だけでもいらしてください。。
スポンサーサイト